免震・防災

住宅ライター徹底リポート 一条タワー金山の「免震・防災」について徹底調査

生命・財産・暮らしを守る免震構造

大切なことは、地震後も住み続けられる「暮らしを守る」こと。
地震災害にあっても、家族の命を守れる住まいでありたい。建物の被害だけでなく、家財の被害も防げる住まいでありたい。地震後の生活復興を早期に可能にするとともに、避難所にもなり得る住まいでありたい。一条ハイブリッド免震構法に込められた想いは、そのまま免震マンションへと受け継がれました。一条工務店が手がけるマンションでは、建物の下部構造と上部構造の間に免震装置を設置して、地震による激しい揺れを建物に伝わりにくくする技術を導入。地震に強い住まいを実現するだけではなく、揺れそのものを軽減することによって、家具の転倒などの二次災害からも暮らしの安全を守ります。
なぜ一条工務店は免震構造にこだわるの?
財産の保全 機能性の維持 安全性の向上 心理的負担の軽減

各住戸に電力を供給する非常用自家発電装置

なぜ「防災マンション」なの?
一般的に、1981年の新耐震基準に沿って建てられたマンションであれば地震で倒壊にいたる可能性は少ないと言われています。
しかし、水道やガス、電気といったライフラインが使えなくなれば建物は被害を受けていなくても、そこで生活を続けるのは困難です。震災直後も、そのまま住み続けられるマンションであること。それが一条工務店が考える「防災マンション」の条件です。

災害で停電しても、照明の確保、情報の入手や食料の保管ができるよう、非常用自家発電装置を設置しています。万一の際にはLDの非常用照明が点灯するだけでなく、非常用のコンセントを通じて、各住戸に5Aの電力が供給され、TVで情報を入手したり、冷蔵庫で食料を保管し続けることが可能です。また、非常用エレベーター・非常用照明・消火設備など、共用部の防災設備・保安設備への供給電力を確保することで二次災害の拡大を抑制します。

非常用コンセント

災害時で停電した場合でも、電気が使えるように冷蔵庫・TV向けの非常用コンセントを設置。通電時にはランプが点灯します。

非常用照明

万一の災害で停電しても、リビングの非常用照明が点灯。スムーズな移動で二次災害の拡大を抑制します。

上水道が断水しても受水槽から各フロアへ飲料水を供給

災害時の飲料水確保のために、受水槽を設置。受水槽からは非常用自家発電装置の電気で汲み上げて各家庭へ約350リットルの水を供給することが可能です。
さらに、住戸内エコキュートの貯水タンクから、約370リットルの水が直接取り出せるので、もしもの時には生活用水(飲用は不可)として使用できます。

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